ある違和感。

作間さんが書いた「一倉定の社長学」の表紙には一倉定先生の写真が使われている。

色は、ブラック志向で言うことのない本だ。

11/29の夜中にKindleを買って内容を見てから一ヶ月が経過した。

表紙の写真を見るたびに、何か違和感を感じていた。

ようやくその理由がわかった。

昨年の経営計画講座の時に一倉定先生の経営心得について説明をさせて頂いた。

一倉定先生は福耳なんですね。(^o^)

で、今回の作間本の表紙を見ると、一倉定先生の福耳が見えていないじゃないか!!

一倉教の私からすれば、一倉定先生の写真から福耳を見えなくするなんてあり得ないんですね。^^;

みなさん、一倉定ファンじゃないのかなあ?

残念です。

 

2019年12月31日 | カテゴリー : ブログタグ: