立派な方針書の危険 一倉定先生は、H4に出版した実例集3の中で、立派な方針書の危険性について書いている。 分厚く立派な方針書は、実施できない可能性が強い。 何もかもやろうとすると、何もかもできなくなってしまう。 一倉定先生が基本方針の中で 1.お客様第一主義 2.重点主義 を挙げているが、十分注意してもらいたい。 講義の中では、20ページぐらいで良いといわれていたらしい。^^;