【注意】社長さま、持続化給付金の不確定情報に惑わされないで!

【給付額】
詳細は検討中です。2019年の売上を基準にして、2020年中の売上が50%以上減少した月の売上から計算することを基本とする予定です。

<計算式>
前年の総売上(事業収入)-(前年同月比▲50%月の売上×12ヶ月)

・上記の算出方法により、法人は200万円以内、個人事業者等は100万円以内を支給。

※たとえば、年商1,200万円の法人で、2019年3月の売上が100万円、2020年3月の売上が40万円だったとします。その場合、1,200万円-(40万円×12か月)=720万円になります。そうすると、上限の200万円の給付を受けることができる、ということになるのでしょう。
 
また、たとえば、年商600万円の法人で、2019年3月の売上が50万円、2020年3月の売上が20万円だったとします。その場合、600万円-(20万円×12か月)=360万円になります。そうすると、子の場合も上限の200万円の給付を受けることができる、ということになるのでしょう。

吉田学

https://ameblo.jp/mbsfss/entry-12588465272.html

 

2020年04月10日 | カテゴリー : ブログタグ: