マネジメントへの挑戦・復刻版 一倉定 1・5 不可能を可能なものに変質させるもの

「仕事の限界をきめることのできるものは、経営者(あるいは経営担当者、あるいは当事者)自体である」ということができよう。不可能を可能なものに変質させるのが人間であると同時に、可能なものを不可能なものに変質させてしまうのも人間である。

一倉定

2020.0610解説

2020年06月10日 | カテゴリー : ブログタグ: , , ,