作間本の目次です。
【目次抜粋】
まえがき
第1章 「社長の教祖」一倉定
第2章 社長の教祖が「カミナリ」を落とすとき
第3章 社長とは「事業を経営する人」である
第4章 一倉社長学を支える「経営の両輪」
第5章 高収益の事業構造に我社を作り変え続ける
第6章 「資金」こそ事業の命
第7章 鬼の一倉、仏の一倉
第8章 先代創業者から後継社長へ、一倉イズムの承継
あとがき
アマゾンの評価を読んでもらえばわかりますが、評価高いですね。
今の若い人達は、一倉定先生を知らない人が多いので、20年目の供養になりますね。